『楽器の王様』とも呼ばれるパイプオルガン。

サントリーホールのパイプオルガンは、
オーストリアの名門メーカー”Rieger（リーガー）社”製で、
日本を代表するオルガンの一つとして知られています。

パイプの総本数 ５８９８本、ストップが７４、４段の手鍵盤+足鍵盤。
大型パイプオルガンの中でも、かなり大きいオルガンなのです。

その響きは、小さく繊細な音から、お腹にビリビリと響くような太くて力強い音まで。
まるで管弦楽オーケストラのよう！

この多彩な音色を駆使して、華やかなベルばらの世界をどこまで表現してくださるのでしょうか？

２０２３年８月１１日。猛烈な暑さの東京・六本木一丁目にやってきました＼(^-^)／

こちらは公演前日のツイートです。

動画0:33~、原田さんのコメントに感激いたしました❤️

『テレビアニメ ”ベルサイユのばら”に使われた音楽には、バッハやラモーなどクラシックの作曲家の作品がたくさん使われていて、アニメの素晴らしい音楽とクラシックの名曲もお楽しみいただける作品にもなっています。』

😆💕わぁ〜〜〜！！！


チェリブロさん＆このサイト以外で
”クラシックの作品がたくさん使われていて…”
と、アニばら音楽を紹介される日が来るなんて…！！
感慨無量です✨😆

暗転したホールに浮かび上がる紅い薔薇🌹
メインコンソールに原田さん、その横に七海さんが立ち、華やかなアバンタイトルで開幕☆✨
第１話、オスカルの誕生からスタートです💕


⚜️今回、期間限定で有料配信が決まりました。
公演の詳細リストは、別ページです。
ネタバレは嫌だ！という方は、
配信をご覧になった後にどうぞ。
※配信は終了しました


ホールとは違うアングル での映像も楽しみです。

❤️当日の演奏曲と朗読はこちら➡︎

※感想レポートは後日アップの予定…？　忘れた頃にやってくる〜😅

🔹公演前の(予告）記事はこちら➡︎